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テクニカルアナリストとは、株式等におけるテクニカル分析のプロを証明する為の資格です。
日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)では、1987年5月に設立されたIFTA(International Federation of Technical
Analysis、国際テクニカルアナリスト連盟) の決議に基づいて、1997年から通信教育講座と資格試験を実施しています。 資格試験には1次試験から3次試験までがありますが、1次試験と2次試験はIFTAに代わって日本テクニカルアナリスト協会が担当して国内で実施し、3次試験はIFTAの
統一問題となります。1次試験から3次試験まですべて合格した人には、IFTAから「Dip.ITA(Diploma in International
Technical
Analysis)」という国際資格が与えられます。 資格試験が現在の方式に至るまでにはいろいろな問題があったのですが、一番の問題は言語でした。当初のIFTAの決定では、すべて英語で試験を受けなければならなかったのですが、IFTAとの度重なる交渉を行った結果、すべての試験を日本語で受けられるようになりました。 日本語による試験で「Dip.ITA」を取得できるようになったことは、既にテクニカル分析に携わっている方々は無論のこと、これから研究を始めようとする方々にとっても非常に喜ばしいことで、日本からも毎年Dip.ITAが誕生しています。テクニカル分析は、マーケットが無くならない限り必要不可欠な技術であり、資格制度が実施されることによって、技術の向上はもとより、テクニカルアナリストの社会的な地位も向上してゆくものと期待しています。
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| ・難易度 |
1次〜3次試験相応 |
| ・合格率の目安 |
未公表 |
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第1次試験
1月下旬
第2次試験
10月 |
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・受験資格
第1次試験
第1次通信講座の受講者(受講後3回の受験可)
第2次試験
当協会の認定テクニカルアナリストで、かつ第2次通信講座の受講者(受講後3回の受験可)
第3次試験 当協会の検定テクニカルアナリスト(2次試験の合格者)
・受験内容
第1次試験 1次レベルでは、テクニカル分析についての基本的な知識や能力の修得を目標としています。
| 試験形式 |
○×式および 選択式の問題 |
| 試験時間 |
120分 |
第2次試験 2次レベルでは、「国際検定テクニカルアナリスト(MFTA)」の資格を取得するのに必要なテクニカル分析の実践的な知識や能力の養成を目標としています。
第3次試験
国際テクニカルアナリシス分野の知識体系に新たな知識を加えるような独創的な理論の提出が求められます。 |
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第1次試験
10,500円(消費税込み)
第2次試験
21,000円(消費税込み) |
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