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 不動産鑑定士

 
不動産鑑定士の魅力は、業務範囲の広がりとともにその活躍の場が飛躍的に広がっている点でしょう。独立開業、不動産会社はもちろん、不動産の金融や会計世界との密接な繋がりによって銀行や保険会社、証券会社などの金融機関をはじめシンクタンクや投資顧問会社、さらには監査法人など様々な分野で優秀な不動産鑑定士を必要としています。

・仕事内容
鑑定評価業務では、一定の手順に即して「不動産鑑定評価書」を作成します。またコンサルティング業務では、鑑定評価で培った豊富な経験と知識を活かして、不動産についてのさまざまな相談に対し、アドバイスや指導を行うクリエイティブな業務です。

平成16年の通常国会において、「不動産の鑑定評価に関する法律」が改正され、平成18年から新しい制度による不動産鑑定士試験を実施することとなります。
新しい試験制度の概要は、従来の第一次試験及び第三次試験に当たるものは廃止し、短答式(択一式を含む。以下同じ。)試験及び論文式試験の2段階により実施することとなります。(短答式試験により一定の基礎知識を確認し、それが確認された者のみ論文式試験を受験することができることとされています。)

 
・難易度 難しい(3大国家資格の中では最も優しいと言われている)
・合格率の目安 7%〜15%程度

 
短答式試験
5月の中旬の日曜日
(1)行政法規 10:00〜12:00
(2)鑑定理論 13:30〜15:30

論文式試験
8月の初旬の日曜日を含む土・日・月の連続する3日間
[1日目] (1)民法10:00〜12:00 / (2)経済学 13:30〜15:30
[2日目] (1)会計学10:00〜12:00   (2)鑑定理論・演習13:30〜15:30
[3日目] 鑑定理論(1)10:00〜12:00 / (2)13:30〜15:30

 
・受験資格
短答式試験=どなたでも受験できます。
論文式試験=短答式試験合格者及び短答式試験免除者

・受験内容
短答式試験
不動産に関する行政法規
不動産鑑定評価理論
行政法規:択一式 40問(2時間)
鑑定理論:択一式 40問(2時間)

論文式試験
民法、経済学、会計学不動産鑑定評価理論民法、会計学、及び経済学:大問 2問(2時間)
鑑定理論:大問 4問(2時間)、演習 1問(2時間)

 
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国土交通省土地・水資源局地価調査課
東京都千代田区霞が関2-1-2中央合同庁舎2号館
TEL 03-5253-8111(代表)
国土交通省HP


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